むし歯予防のために

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宮崎県はフッ化物洗口を推進しています

歯周病セルフチェック

歯の喪失原因はむし歯と歯周病です。定期的な歯科健診を受けている人は、受けていない人と比べて喪失歯が半分以下になると言われています。

歯周病は、歯肉やを支えている骨などの周り組織にみられ炎症です。

生活習慣病の一つであり、自覚症状が少なく、長い時間をかけて進行するため本人も気づきにくいのが特徴です。

まずは、セルフチェックをしてみましょう!

次の項目の当てはまるものにチェックしてみてください。

  • 歯ぐきに赤く腫れた部分がある。
  • 口臭がなんとなく気になる。
  • 歯ぐきが痩せてきたみたい。
  • 歯と歯の間にものがつまりやすい。
  • 歯ぐきから膿が出たことがある。
  • 歯を磨いた後、歯ブラシに血が付いていたり、すすいだ水に血が混じることがある。
  • 歯と歯の間の歯ぐきが、鋭角的な三角形ではなく、うっ血していてブヨブヨしている。
  • 時々、歯が浮いたような感じがする。
  • 指で触ってみて、少しグラつく歯がある。
  • チェックがない場合

    これからもきちんと歯みがきを心がけ、少なくとも1年に1回は歯科健診を受けましょう。
  • チェックが1~2個の場合

    歯周病の可能性があります。まず、歯磨きの仕方を見直しましょう。念のため、かかりつけの歯科医院で歯周病でないかどうか、歯磨きがきちんとできているか、確認してもらいましょう。
  • チェックが3個以上の場合

    初期あるいは中等度歯周炎以上に歯周病が進行している恐れがあります。早めに歯科医師に相談しましょう。

妊娠がわかったら

妊婦歯科健診を受けましょう

健やかな妊娠・出産のために知っておきたいこと

妊娠中のお口のトラブル・・

以下の事が気になったら妊娠歯科健診へ行こう!

お口の中がネバネバする。

お口のネバネバの原因は歯垢です。

妊娠中は、個人差はありますが唾液の分泌量が少なくなる為、つわりなどで歯磨きが不十分になると、菌が増え歯垢が増えるため、お口の中がネバネバしてきます。

歯ぐきの腫れや出血がある。

妊娠中はエストロゲン(女性ホルモン)の増加や内分泌の変調により、歯肉が赤くなり、腫れやすくなります。

ときに、歯肉から出血することもあります。これを妊娠性歯肉炎といいます。放っておくと悪化し、歯周病になる可能性があるので正しいブラッシングが必要です。

口臭が強くなった。

女性ホルモンの変化にともない、お口の中に菌が増えやすい状態になると、その菌が原因となって「口臭」が強くなります。

つわりでブラッシングがしにくい。

つわりなどによりお口のケアが難しくなり、むし歯になるケースが出てきます。妊娠したらまずは、歯科健診、歯のクリーニングを受けましょう。治療が必要な場合は中期(安定期)に入ってからがお勧めです。

安定期(妊娠5ヶ月〜7ヶ月)に診察をうけよう

妊娠中の治療で最適な時期は、妊娠5ヶ月から7ヶ月の間です。この時期は、いわゆる安定期で、流産の危険も少ない時期です。

歯科医院に行ったら妊娠していることを歯医者さんに伝えよう

必ず妊娠していることを歯科医師に告げてから診察を受けましょう。その際に、最終月経や妊娠週数、出産予定日などを告げてください。

お母さんや家族の口から赤ちゃんに虫歯菌を移さないようにしよう

むし歯菌は、生まれたばかりの赤ちゃんの口には存在しません。赤ちゃんのむし歯は母親などから口移しの食事、同じ箸やスプーンからうつるとされていますが、父親や兄弟、お友達からうつる場合もあります。

歯周病の人は早産のリスクが高くなることが指摘されています

1996年アメリカで、「早産の危険因子の1つ」という研究報告が発表されました。妊娠37週未満で生まれた早産の人や、2500g以下の低出生体重児を出産した人たちを調べてみたら、歯周病の進行している人が大勢いました。そのリスクは歯周病でない人の7倍という調査結果が出ています。

赤ちゃんと接する機会の多いお母さんはお口のケアに気をつけましょう。

家族はもちろん、特に赤ちゃんと接する機会の多いお母さんはお口のケアが大切です。

事前に防げる

歯周病の予防法

正しい歯磨きと生活習慣の改善を行いましょう

正しい歯みがき

歯周病の原因となる歯垢(プラーク)を、歯みがきで取り除きます。

「歯と歯の間」、「歯と歯ぐきの境目」は歯間ブラシを利用しましょう。

磨き方は歯科医院での指導を受けましょう。

関連サイト : あなたにピッタリな歯のみがき方

生活習慣の改善

食習慣

栄養バランスの取れた、規則正しい食生活を意識しましょう。 歯周組織の抵抗力をつける食品を摂取しましょう。 (たんぱく質、カルシウム、鉄分、ビタミンA・Cなど)

喫煙

タバコに含まれるニコチンには、歯ぐきの血流を悪くしたり、唾液の分泌を減少させる作用があり、喫煙者では、歯周疾患が重症化しやすいと言われています。喫煙習慣を見直し、禁煙を心がけましょう。

ストレス

精神的ストレスは、身体の抵抗力低下や生活習慣の変化を招き、歯周病ケアにも影響を及ぼします。普段からストレスをためないよう、ためてもストレス発散できるようにすることが大切です。

睡眠不足

睡眠不足は、身体の抵抗力低下の生活習慣の変化を招き、歯周病ケアにも影響を及ぼします。快眠のために、自分にとって最適な睡眠のリズムや寝具を探しましょう。

運動不足

適度な運動は身体の抵抗力を高めてくれるため、間接的な歯周病予防につながります。

定期的な歯科健診で

健康な歯を保ちましょう

歯の喪失の原因は虫歯と歯周病

いつまでもおいしく食べるために。

20本以上の歯があると、ステーキやせんべいを食べられます。

自分の歯が20本以上ある人と、19本以下の人とでは、食事の内容や咀嚼機能の満足度に大きな差があることが分かっています。また、歯が多く残っている人ほど総医療費が少ないことも分かっており、歯と口の健康を守ることで身体の健康を守ることにつなげることが出来ます。

8020

80歳で20本以上の自分の歯を有する者の割合

全国は40.2%!

【H23年度】75歳~84歳の平均

※出典:県民健康・栄養調査(宮崎県健康増進課)/平成23年歯科疾患実態調査(厚生労働省)

6024

60歳で24本以上の自分の歯を有する者の割合

全国は81.3%!

【H23年度】55歳~64歳の平均

※出典:県民健康・栄養調査(宮崎県健康増進課)/平成23年歯科疾患実態調査(厚生労働省)

むし歯を予防しよう!

むし歯の要因は、『3つ』+『時間』です。

それぞれに応じた予防法をバランスよく行うことが大切です。

  • 時間を決めておやつを食べる
  • 歯ブラシに加え、糸ようじ、歯間ブラシの利用
  • 仕上げ磨き

特にフッ化物の利用が効果的です!

毎日の丁寧な歯みがきと定期的な歯科健診で歯周病を予防しよう

定期的に歯科健診に行っている県民は2割以下です。

歯周病を予防するためには、毎日の丁寧な歯みがきが大変効果的です。しかし、人によって磨けないところや、その人に適した磨き方は異なるので、かかりつけの歯科医院で定期健診を受け、指導を受けましょう。

定期的に歯科健診を受診している割合!

歯が多く残っている人は総医療費が少ない!

こんなところでも歯が多く残っている事でのメリットがある。自分の老後のためにも歯の健康に気を付けよう。

歯の本数別一人あたりの総医療費

定期歯科健診の必要性

定期的な歯科健診はむし歯や歯周病等病気の早期発見につながります。また、未受診者に比べ、10年間の喪失歯が半分以下になります。

10年間一人あたり平均喪失歯数(40代・50代)

未受診者 予防歯科(定期健診)受診者

40代

(対象者:47人)

2.15本

0.72本

50代

(対象者:33人)

1.97本

0.70本

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